こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、『ギルティサークル』142話のネタバレ感想を紹介していきます。
第141話のネタバレは、以下をどうぞ!
ギルティサークル【142話】『エグい尋問』のネタバレ
触ればわかる
「文香ちゃんと、したのかにゃ?」
沢屋のアレをぐりぐりしながら、エグく聞いてくるヤコ。
「お〇ん〇んに触れてると、嘘なのかわかるにゃ。文香ちゃんのアソコ、ぐちゃぐちゃにしたのかにゃ?」
沢屋のアレが、ムクッとし始めた。
「文香ちゃんのオ〇〇コに、このお〇ん〇んで、パンパン突きまくったにゃ?」
沢屋のアレがだんだん大きくなってきたところで、後ろから文香に声をかけられ、どうにかおさまった。
悔しがる林
そんな様子を、ちょっと離れたところで見ている男たちがいた。
その男が林に声をかけると、林は熱く語る。
「あれは、ぶっちゃけトークが売りのヤコにゃんだ」
そして林は、文香といいヤコといい、可愛い女子と時間を過ごす沢屋を妬むのだった。
伊吹の決意
遊園地で、樹里と待ち合わせた伊吹。
すでに何度かデートもしている関係で、キスまでは何度もいけてる。
今回のデートも、さりげなく手を繋ぐ関係だ。
だからこそ、今日こそ決める!という覚悟でいるのだった。
日が落ち、ベンチでキスする伊吹と樹里。
でも樹里は、終電だといって去ろうとした。
とりあえず駅まで送った伊吹だが、この機をものにしようと、樹里の手首を掴んだ。
「ラブホ行こう」
ギルティサークル【142話】『エグい尋問』の感想
ヤコにゃんは、初対面だろうがなんだろうが関係なく、沢屋にズバリの尋問を浴びせます。
嘘を見抜くのも得意だと、自分で自負してますね。
ただし、男性のアソコを触ってこその特技みたいですがw
「文香ちゃんの〇〇〇」みたいに、ドストレートな言葉も、恥じらいなく吹っかけてきました。
ちょっと小狡い猫みたな顔と、小悪魔みたいな八重歯も、ヤコにゃんの魅力かもしれないですね。
ファンが増えそうな予感がします。
さて、後半には伊吹が登場しました。
今日こそは、と意気込む伊吹は、樹里とのデートを終えて、ストレートに尋ねます。
樹里がどんな反応をするのか、次回の見どころになりそうです。
伊吹の誘いに乗るのか、のらりくらりとかわすのか?
第143話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。