こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、『ギルティサークル』157話のネタバレ感想を紹介していきます。
第156話のネタバレは、以下をどうぞ!
ギルティサークル【157話】『極太』のネタバレ
息を乱しながらも、打ち明ける尾崎
星見のたわわな胸を前にして、息を乱す尾崎。
汗も流れ、よだれまで垂らしてる。
尾崎は一歩、星見に近づき、乳首を隠している星見の腕を掴んだ。
「話して」と星見。
「あの写真の女は、梶原さんに飼われてんだ」
いわゆるシャブ中で、お金が払えず体で稼がせられている、と。
「あの人の父親は大会社を運営してる。んで、梶原さんもビルを所有してんだ」
そのビルには、飼われてる女どももいるそうだ。
星見は尋ねる。
「そこに姉がいる証拠は?」
「岩倉って男から聞いた情報がある」
その前に、って感じで、尾崎は星見に、片方の乳首を見せろとせがんできた。
星見は、隠していた手をまず2本指まで減らし、次に1本、最後にはすべてをさらけ出した。
尾崎はハァハァと呼吸を乱しながら、「梶原さんだけの専用ルームがあんだよ」と迫ってきた。
「そこに何があるの?」
「その前によ…」
バイブレーター
尾崎は、星見の乳首を、指でつまんできた。
ビクッとしながらも、情報を求め続ける星見。
尾崎は、岩倉から聞いたという話をしはじめた。
岩倉は、梶原から「この部屋で、大事な彼女を育ててんだよ」と言われたそうだ。
「まさか」と、星見。
「かもな」と言いながら、尾崎は襲いかかってきた。
星見を床に押し倒し、胸に顔を埋める。
なおも情報を求める星見だが、尾崎に乳首をなめられ、ビクッとしてしまう。
「ビンゴ立ちさせやがって、このエロ女が」
「部屋に入る方法を…」
それを教えるには、って感じで、尾崎は持ってきたバッグから、極太のバイブを取り出した。
ギルティサークル【157話】『極太』の感想
尾崎から情報を聞き出すために、自分の体をさらして駆け引きに出た、星見。
本能の塊みたいな男だけに、尾崎はもう興奮しっぱなしで迫ってきました。
少しずつ、梶原の情報を話しながらも、星見に接近していきます。
尾崎いわく、梶原が所有しているビルには、女たちがいる。
その中でも特別な部屋があり、もしかしてそこに…?
その部屋に入る方法を求めた星見ですが、尾崎はその情報と引き換えにと、バイブを取り出しました。
今話は、星見の乳首がかなりたくさん描かれている回でした。
マガポケだと、星見の乳首は、のりで隠れちゃってますけどねw
とりあえず早く読めるのはマガポケですが、のりが入ってないほうが、そりゃエロさも存分に楽しめますよねw
尾崎のような、マッチョな本能剥き出し男に、ちょっとずつ陵辱されてく星見。
そういったシーンが好きな方には、たまらない回かなと思います!
さて次回は、尾崎が取り出したバイブに対し、星見がどんな対応を見せるのかに注目が集まりそうです。
抵抗しながらも、しきれずにヤられちゃうのか?
話だけ聞きだし、なんとかこの危機を回避するのか?
尾崎との駆け引きも、いよいよ終盤戦に入ってきそうですね。
第158話のネタバレは、以下をどうぞ!
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。