こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、『ギルティサークル』173話のネタバレ感想を紹介していきます。
第172話のネタバレは、以下をどうぞ!

ギルティサークル【173話】『女子部屋の熱狂』のネタバレ
マイの舌が入ってくる
いきなりキスされた野原は、気が動転するばかりだった。
唇を軽く触れるくらいじゃなく、マイは舌まで入れてきた。
野原の下半身は、ちょっとずつ反応してしまう。
それだけじゃ飽き足らず、マイはいきなり、服まで脱ごうとした。
でもそこで、女子たちのストップが入り、マイは思いとどまった。
初キスの快感に浸りながらも、野原はもっちーの言葉を思い出した。
先輩の女子たちは、お酒を飲むとエロくなるそうだぞ!
牧村の逆襲
そんな野原に目を向けてきたのが、牧村だった。
「いい度胸してんじゃない」と言いながら、野原の股間を爪先でこづいてきたのだ。
野原のアレは、もはやビンビンになっていた。
牧村はさらに、さっきの出来事を暴露した。
「さっき、お〇〇い揉まれたのよ」
マイの手前、野原は言い訳しようとする。
が、牧村の暴走は止まらない。
「こいつのチ〇コ、かなりデカかったわよ」
その言葉を受けて、2年女子たちが興味を示した。
すぐに悪ノリして、にこにこしながら「ぬーげ」の連呼が始まった。
なんとか断ろうとする野原だが、牧村はそれを許さない。
野原のベルトを勝手に外してしまい、トランクス姿にさせられた。
野原のアレは、ズボンのときよりもはっきりと大きさがわかるくらい伸び上がっていた。
トドメはマイ
「パンツも脱いでよ」と、にこやかに迫ってくる牧村。
いっぽうのマイは、冷静な様子で野原の下半身に目を向けていた。
マイはいったん、野原の味方になったかのように、「もうやめなよ〜」と止めに入ってくれた。
そんなマイの言葉を受けて、野原は感激する。
「こっちおいで」
マイに誘われるがまま近づいた瞬間…
マイは「えいっ」と言いながら、野原のパンツをいきなりおろしてしまった。
その場にいた先輩女子たちはみんな、口を開けるほど驚愕していた。
それほどまでに、野原のサイズがデカかったのだ。
これほどだったなんて、と、牧村も感心するくらいだ。
直後、「触っていい?」と言ってきたのは、なんとマイだった。
ギルティサークル【173話】『女子部屋の熱狂』の感想
憧れのマイとキスできて、感激する野原。
マイは、おっとりした雰囲気をまといながらも、かなり積極的なタイプみたいで、いきなり服まで脱ごうとします。
周りに女子たちがいるのも忘れて、男子と2人っきりのつもりになってたのかもですねw
もっちーの噂どおり、お酒が入ると豹変するタイプなんでしょう。
マイが野原をいただこうとするいっぽう、牧村は野原をおちょくるのが好きみたいです。
野原のアレがデカいと他の女子たちに知らしめて、なんとか脱がせようとしてきました。
まずはズボンを脱がせ、さらにサイズ感がわかったところで、今度はナマで!
どうにか逃れようとする野原に、引導を渡したのはなんと、マイでした。
ポロンッと顕になったそれは、女子たちの度肝を抜くほどの大きさで…
全員が唖然としちゃってましたねw
まず最初にマイが触ろうとしてきましたが、野原がどんな対応を見せるのか?
第174話のネタバレは、以下をどうぞ!

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。