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漫画ネタバレ

ギルティサークル【174話】『不適切なデカさ』ネタバレ感想!スイッチが入ったマイ

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、『ギルティサークル』174話のネタバレ感想を紹介していきます。

第173話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ギルティサークル【174話】『不適切なデカさ』のネタバレ

スイッチが入ったマイ

牧村は、マイクと野原のアレを比べて、驚愕していた。

「マイクよりも(大きいなんて)」

マイはとにかく積極的で、「触っていい?」と聞いてくる。

4人の女子に囲まれながら、自身のアレを観察されている野原は、もう恥ずかしさのあまり頬を染めてゆく。

緊張したのか、股間もあっというまにしなってしまった。

すると牧村は、もう一度復活させようと、マイに向けて指令を出す。

「マイ、もう一度ギンギンにさせてみて」

「は〜い」

マイはすっと手を伸ばし、野原のアレを両手で摩り始めた。

左手で根本からぐいっとつかみ、右手でてっぺんを撫でまわす。

「元気にな〜れ」と、おまじないまで。

野原の横に座った牧村も、服の上から野原の乳首をクリクリし始めた。

耳元で「ほら、おっ勃てて見せてよ」と囁きながら。

たまらなくなった野原の股間は、あっというまに大復活!

その大きさや硬さに喜ぶマイは、そのまま野原の股間を手で擦り出した。

「気持ちいい?」

さらに、キスまで。

「このまま出してもいいよ」

憧れのマイに攻められ、絶頂が来そうな野原だったが…

扉が開いて、カラオケボックスの男性店員がドリンクを運んで来たため、場が一瞬にして気まずくなった。

野原は店員に言い訳しながら、咄嗟に扉から逃げ出すのだった。

その背中を見て、牧村はつぶやく。

「マイ、あの子のこと、気に入ったわね?」

ディスティニーランドにて

また別な場所では、別なカップルがデートを楽しんでいた。

伊吹と、樹里だ。

2人はペアルックで、同じTシャツを着ている。

いつもはゴスロリファッションな樹里が、本日はかなりの軽装とあって、伊吹は興奮していた。

なにしろ樹里の豊満な胸が、シャツの上からでも大いに楽しめるからだ。

樹里はどうやら、ディスティニーランドが大好きなようで、だからこそいつもよりテンション高めなのだった。

「楽しみましょー」と言いながら、ジェットコースターの最前列に乗った樹里。

隣に座った伊吹はいきなり、樹里の背中に腕を回した。

そしてそのまま、胸を鷲掴みにするのだった。

ギルティサークル【174話】『不適切なデカさ』の感想

野原はカラオケボックスの席に座って、4人の先輩女子に股間を観察されてましたね。

本当に嫌ならさっさとズボンを履いちゃえばよかっただけなのですが、そうしなかったあたり、案外野原自身もそのシチュエーションを楽しんでたのかも?

それにしても、4人ともがびっくりするくらい、野原のサイズは超ビッグなのでした。

女子のうちの1人は、野原の股間がしなった瞬間にちょっと癇癪を起こして、「もっと見せてよ」とか言ってましたからねw

店員が来たことで、野原は救われた?わけですが、どうやらマイは野原のことを気に入った様子。

今後、マイのほうから野原に接近してくるなんて展開が、描かれるのかもしれませんね。

伊吹と樹里のペアは、遊園地で楽しんでいました。

この日の樹里は、いつものガード堅めな服装じゃなく、胸の形がわかるくらいの軽装をしています。

季節的には、6〜7月くらいでしょうか。

それだけで興奮してしまう息吹は、ジェットコースターに乗った瞬間に本性を剥き出してきました。

次回はもしかして、マシンに揺られて絶叫しながらのエロ展開?

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

第175話のネタバレは、以下をどうぞ!

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