こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。
今回は、漫画アプリ『マンガMee』で配信中の作品、『隣の君は遥か彼方』1話『隣の君に片想い』のネタバレ感想を紹介していきます。
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隣の君は遥か彼方【1話】『隣の君に片想い』のネタバレ
2歳差の恋
橘流風(たちばな るか)は、15歳になったばかりの中学3年生。
家の隣に住む、幼なじみの小桜じゅり(こざくら じゅり)に、10年間も片想いをしていた。
じゅりは、流風より2歳年上の女の子。
毎朝、学校に登校するじゅりを密かに待ち伏せして、さりげなく自分の自転車で途中まで送ってあげることを日課にする流風。
それくらいしないと、高校生のじゅりと会う時間はなかなか持てなかった。
(2歳しか違わないのに、すごく遠くに感じる…)
じゅりとの出会い
10年前、じゅりの母親が離婚して、流風の隣の家に引っ越してきた。
母親と挨拶にやって来たじゅりは、オドオドしている流風に元気よく笑いかけてくれた。
それから、流風とじゅりは仲良くなる。
何かあれば、じゅりがいつも笑顔で流風を助けてくれて、流風はそんなじゅりといると安心できて、じゅりの笑顔にドキドキしていた。
(きっと、初めて会った時から、じゅりのことが好きだったんだ…)
難関校を目指す流風
中3の流風は、偏差値77の難関校・県立松雪高校の進学を目指していた。
流風は、橘総合病院の跡取り息子だったが、医者を目指すつもりもなく、勉強も本当は苦手だった。
なのに、難関校の進学を目指す理由が流風にはあった。
じゅりの理想のタイプ
その夜。
流風は、じゅりが男と一緒にバイクで帰ってくる姿を見かける。
バイクを乗った男が立ち去った後、流風は慌ててじゅりの元に駆け寄った。
「じゅりっ!今の誰だ?彼氏??」
「違うよ。バイトの先輩なんだけど、この前告白されて…」
じゅりの言葉に流風の顔は青ざめる。
「でも、タイプじゃないから断ったんだ」
「あぁ、タイプってあれのことだろ?」
子供の頃、流風と会話していたじゅりが「好きになる人を決めている」と語った。
その理想の条件は、金持ちで、自分よりも10センチ以上身長が高く、すごく優しい人。
美人で超モテるじゅりに未だ彼氏ができないのは、その理想が原因だった。
両親の離婚で貧乏生活を送っていたじゅりは、玉の輿に乗ることを目指している。
しかし、自分の理想の高さも自覚していて、このままだと一生独身かもしれないと危惧していた。
じゅりの好みに近づきたくて
じゅりの理想に遠く及ばない流風。
(こんな調子で、じゅりに告白できる日なんてくるんだろうか…)
医者になる気がなかった流風が医者を目指す決意をしたのも、じゅりの理想に近づくためだった。
本当は、じゅりと同じ梅高に進学したかったが、そこは医者を目指せる学校ではなかった。
偏差値が高い松高を目指す理由は、医者を目指すという目標以外に、じゅりの学校と同じ方向の進学校が松高しかなかったという事情もある。
松高に進学できたら、今みたいに途中で別れる必要もなく、じゅりの学校を経由して登校できる。
(じゅりと毎日会って、ちょっとでも長く一緒にいたいから…)
そのような理由で勉強を頑張っているとは、口が裂けてもじゅりには言えなかった。
今のところ脈はなし?
翌朝、いつものようにじゅりを自転車で送る流風。
ふたりの会話は、流風の進路の話になり、流風が松高を受けるとじゅりに話す。
何かの冗談かと笑い流すじゅりに、流風は「うちの病院を継ぐつもりだから…」と理由を話した。
じゅりの尊敬の眼差しを期待しながら、流風はじゅりの反応をうかがう。
「へぇ、何それ。ウケる」
流風の言葉を信じていないようなじゅりの言葉に、心が折れそうになった。
いつか、じゅりが自分に振り向く日がきっと来るはずだと、流風は自分を励ました―。
隣の君は遥か彼方【1話】『隣の君に片想い』の感想
2歳年上の幼馴染に恋する男の子のお話です!
少女漫画だけど、男の子が主人公で、男の子目線でストーリーが進んでいくのが新鮮でした。
幼馴染のじゅりは、流風と2歳しか違わないんですけど、学生時代の2歳差は大きいですからね。
一生懸命に頑張って、じゅりの理想に近づこうとしている流風の姿が可愛くて、恋の行方を応援したくなりました♪
漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。
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