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モラルハザード【1話】『プロローグ』ネタバレ感想!狂いだす歯車!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『マンガMee』で配信中の作品、『モラルハザード』1話『プロローグ』のネタバレ感想を紹介していきます。

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モラルハザード【1話】『プロローグ』のネタバレ

楽しかったはずのバースデーパーティ

「真琴ちゃん、誕生日おめでと~」

カシャン

おしゃれなカフェに集まった6人のママ友が、シャンパンの入ったグラスで乾杯の音頭をとる。

それぞれが連れてきた子供たちと、楽しい時を過ごしていたのだが―

ザッ

スーツを着た重々しい雰囲気の数人が、ママ友6人に近づいたと思えば、

先頭にいた一人が手帳を開く。

「私どもは警察です」

その後、ママ友6人の中から1人、逮捕者が出ることになる…

ママ友

時は半年前にさかのぼる―

「これから私たち、だれだれママって呼び合うのやめようよ」

ママ友3人が、楽しくお昼を食べていたところ、そのうちの1人、奈美が提案する。

「私たちはママである前に、一人の女性。ちゃんと名前で呼び合うべきだと思うの」

奈美の突然の提案に他の2人はあっけにとられた様子だ。

「私は奈美ちゃんで。斗夢ママのことは真琴ちゃん、莉伊佐ママのことは杏子ちゃんってそれぞれ呼び合うの!」

「それ、いいかも!」

真琴は嬉しそうに話し、杏子もその提案にのった。

真琴、杏子、奈美を始めとするママ友たちは、プリスクールという幼児教室に、子供を通わせている。

プリスクールとは、有名幼稚園に入園するための段階。

そこに通わせることができるのは、ごく限られた特別な人間であった。

「そうだ! 真琴ちゃんの旦那さん、テレビに出たらしいわね?」

「一度見かけたけど、芸能人のオーラってやっぱり違うわね」

奈美と杏子が真琴の旦那のことを褒めると、真琴はにんまりと笑みを浮かべる。

「そんなことないわぁ! 透くんはテレビよりも舞台の方によく出るし~」

真琴が夫の自慢話に花を咲かせると、他の二人はうらやましそうに話を聞く。

「でも、交友関係でいえば、奈美ちゃんもすごいじゃない。SNSにあがってた写真、見たわ」

杏子が言う写真とは、奈美がモデルをしていた時に交友のあった友人と撮影したものである。

「それと、旦那様は何社も会社を経営なさっている社長でしょう」

真琴と杏子が、奈美をうらやましそうにしていると、奈美も真琴と同様にんまりと笑みを浮かばせる。

「最近は忙しいみたいだけど、私のほしいものは何でも買ってくれるのよ~」

奈美が自慢話をしていると、杏子が口を開く。

「私の夫に見習わせたいくらい。でも、大学病院の勤務医じゃ、到底無理だけど」

「やだぁ~、杏子ちゃん謙遜してるの~」

奈美が杏子にそう言うのも無理はない。

杏子の旦那の父は大きな病院を持っているので、いずれはその病院の院長を任せられる予定なのだ。

「しかも、杏子ちゃん。元国際線のCAさんでしょう? 本当うらやましいわ~」

真琴が杏子をおだてると、杏子も二人と同様にんまりと笑みを浮かばせた。

うわぁぁぁぁん!!

3人が楽しく話に花を咲かせていると、隣から小さい女の子の泣き声が聞こえてくる。

子供とその母親を見た3人はまるで汚いものをみるかのような、見下した目でその光景を見ていた。

「何あれ…汚い格好だわ」

「うちの子と歳は変わらないようだけど。一体どんな教育を受けさせたらああなるのかしら」

3人はプリスクールの学長が言っていたことを思い出す。

就園前の幼児の脳は一番大切であり、成長する時期であると。

「うちの子たちは素晴らしい教育を受けているから、輝かしい未来が約束されているわ」

真琴、杏子、奈美の3人は、またにんまりと笑みを浮かばせた。

狂いだす歯車

「来週にまた会いましょうね」

ランチを終わらせた3人は、その場で解散する。

この時から、それぞれの運命は狂い始めていた…!!

モラルハザード【1話】『プロローグ』の感想

ママ友の付き合いは大変そうですねぇ。

それぞれの自慢話を聞くのは大変そうですが、話す側としては気持ちいでしょうね。

私はプリスクールという存在を初めて知りました…

通わせれる親たちは、本当にごく一部の限られた人たちなんでしょうね。

一体誰が逮捕されるのか、この先の展開がとても楽しみです!

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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