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復讐の赤線【15話】『悪徳のめざめ』ネタバレ感想!デパートで篤人とすれ違う!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ『ピッコマ』で配信中の作品、『復讐の赤線~私を奴隷にした家族を許さない~』15話のネタバレ感想を紹介していきます。

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14話のネタバレは、以下をどうぞ!

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復讐の赤線【15話】『悪徳のめざめ』のネタバレ

篤人とのお別れ

篤人と別れた日のことを、頼子は思い出していた。

「頼子は今日限りで、死んだものと思ってください」

その言葉を聞き、表情が固まる篤人。

それから三週間後

東京駅の掲示板に、チョークで文字を書く篤人。

頼ちゃん、連絡待ってます 篤人

その様子を見ている駅員は、若い男性がもうひと月近くも毎日書きに来ているのを見て、噂話をしていた。

「雨の日も風の日も、よっぽど大切な人なんだろうな」

恵子の出迎え

帰宅した篤人に、妹の恵子が歩み寄ってきた。

ちょっと散歩に行っていたと言う篤人に、ぐいっと顔を近づける恵子。

「お散歩してきたって感じがしないわ。表情が全然晴れてないんですもの」

ぷんぷんと怒った顔を見せる恵子は、

「まさか、あの奴隷を探しに行ってたんじゃないでしょうね?」

何も答えずにうつむく篤人。

すると恵子は、気分転換にお買い物に行きましょうと言ってきた。

一緒にデパートに行きたいと。

それを聞いた篤人は、人が多い場所ならもしかしたら、と考えて、承諾するのだった。

自分の服

デパートで、ピンク色の可愛らしい服を着た頼子。

その姿を見て、夢子は言う。

「絶対似合うと思ったよ、それ買おう」

こんなに綺麗なお洋服、と言って遠慮しようとする頼子に、夢子は、

「着替えがなきゃ不便でしょ」と明るく言ってくる。

「そうよね」と、頼子も納得した。「いつまでも夢ちゃんの服を借りるのもね」

「服なんていくらでも貸してあげるよ。でも自分の服があったほうがいいでしょ」

頼子は杉山家でのことを思い出す。

自分の服なんて、持たせてもらえなかった。

ずっと、あの家族のいらなくなった服を着ていた。

財布を出そうとした頼子に、夢子は手でストップをかけてきた。

「今日は私がおごるわ。一緒にやっていく仲間なんだし」とウインクする夢子。

「悪いよ」と頼子。

「いいのいいの、それ着て買い物楽しもう」

お化粧

デパート内を歩いて回る2人。

お化粧コーナーに差し掛かると、店員が「お試しできます」と言ってきた。

せっかくだから、と頼子に化粧をすすめる夢子。

やや強引に椅子に座らされ、困惑する頼子。

そんな頼子を差し置いて、夢子は見たいものがあると席を外した。

篤人と恵子

篤人と恵子も、頼子たちと同じデパートに来ていた。

化粧品を見て、目を輝かせる恵子。

「どっちの色があたしに似合うかな?」

しかし篤人は、恵子との会話よりも頼子を探すのに夢中だった。

「さっきからキョロキョロしてばかり。誰かを探してるみたいに」

目つきを鋭くする恵子に、「そんなことないさ」とごまかす篤人。

適当に、「恵子にはこっちの色が似合ってるよ」と言うのだった。

恵子に腕組みされて移動しながら、篤人は思う。

そんな簡単に、見つかるわけないか

しかし頼子は、化粧品コーナーの反対側で鏡を見ているのだった。

篤人とすれ違う

鏡を見せられた頼子は、きれいになった自分に驚いていた。

戻ってきた夢子に、「いいじゃん」と褒められたりもした。

夢子はすぐに、頼子を綺麗に仕上げた化粧品を全部買うと言い出した。

遠慮しようとする頼子に、「いいからいいから」と奮発する夢子。

「いつまでもすっぴんってわけにいかないでしょ」

すると頼子は、夢子の優しさを感じて、ポロリと涙を流してしまう。

「夢ちゃん、本当にありがとう」と、肩を震わせる頼子。

「そんなに泣かれちゃ、困るよ」と夢子は慌てる。

そのとき、すぐ近くで若い女性が男性に選んで欲しいとお願いしている姿が目についた。

夢子は冷たい表情を浮かべて、

「これだからやんなっちゃうのよね、休日のデパートって。あてつけるみたいにベタベタしちゃってさ」

頼子もそちらに目を向けると、なんとその若い男女は、篤人と恵子ではないか。

「篤人さん」と思わずこぼした頼子に、「知り合い?」と聞いてくる夢子。

「杉山家の長男と長女」と答えると、夢子は「兄妹でベタベタして」と眉をひそめるのだった。

頼子は心の中で、篤人のことを考えていた。

どうして篤人さんがここに?

恋人みたいに恵子さんと寄り添って…

夢子に対し、「篤人さんだけは私を庇ってくれてたの」と言うと、

「感動の再会ってやつね」と夢子。

でも頼子は硬い表情のまま、

「会わないって決めたの。もう戻りましょう」

そのとき篤人と恵子がこちらにやってきたが、頼子とすれ違っても気付く様子はなかった。

夢子は眉をひそめて、

「あの男も酷いよね。家族で一人だけ庇ってくれてたんでしょ? なのに今は、あんたをいじめてた妹と一緒に買い物してるだなんて。あんたに気付きもしないし、薄情すぎるわ」

「無理もないわ」と頼子。「自分でもこの姿が信じられないんだもの」

しかし頼子は、言葉とは裏腹にこんなことを考え始めた。

気づかれないのはしょうがない

前の私とは別人みたいだもの

恵子さんと一緒なのも、兄と妹なのだから当然よ

気づかれなくてよかった

なのに、もやもやするのはどうして?

どうして私に気づいてくれなかったの?

篤人さん、ねえ答えて…

復讐の赤線【15話】『悪徳のめざめ』の感想

服や化粧をして、きれいになった自分の姿に驚く頼子。

頼子の素材が素晴らしいことは、夢子にもわかっていたんでしょうね。

そんなときに、篤人と恵子が目の前に現れます。

しかし頼子に気づくこともなく、互いにすれ違ってしまう篤人。

頼子は無表情のまま、複雑な心境を抱きます。

本当は気付いて欲しいと、心のどこかでは願っているんですね。

16話のネタバレは、以下をどうぞ!

漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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