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漫画ネタバレ

ゴッド オブ ブラックフィールド【17話】ネタバレ感想!いじめられっ子4人を集めて運動部発足!

こんにちは、まんがMAP管理人のセシルです。

今回は、漫画アプリ「ピッコマ」のオリジナル漫画、「ゴッド オブ ブラックフィールド」17話のネタバレ感想を紹介していきます。

第16話のネタバレは、以下をどうぞ!

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ゴッド オブ ブラックフィールド【17話】のネタバレ

門倉を連れ出す恭弥

恭弥を見上げる門倉は、噂通りすごく怖い先輩だ、と思っていた。

「ついてこい」と軽く言う恭弥に、「ななななんでですか?」とビビりまくる。

西先輩に口答えしたってことで、クラス中が青ざめた。

さっき門倉をいじめてたクラスの番長も、怒りの表情で門倉に詫びさせようとする。

しかし恭弥に「引っ込んでろ」と言われて、すごすご引き下がった。

「話がしてえだけだ」という恭弥に、まだビビってる門倉。

恭弥は門倉の手首を掴んで、クラスを出ようとした。

みんなが恐れてるのを見て、「邪魔したな」と苦笑いで挨拶して。

女子たちは、殴らないで、とかいいながらそっぽを向く。

その姿を見て、ちょっと後頭部に汗をかく恭弥。

根本静香とその他生徒も連れ出す

門倉とともに、次は根本静香のもとに向かった恭弥。

やはり根本も有名な恭弥を知っていて、恐れたが、すぐについてきてくれた。

廊下では、2年の馬場力也たち3人とすれ違った。

馬場を見るなり、根本はブルブルと震えだす。

馬場たちは恭弥を見て頭を下げたが、恭弥は「道をふさぐな」と言って馬場たちをどかし、そのまま進んだ。

運動部部室

部室に集まったのは、恭弥とダエル(須賀先生)、集めた1年生4人、それになぜか白井美紅もいた。

運動部を作り、顧問は須賀先生が受け持つから、と説明した恭弥。

門倉にどんな運動かと聞かれ、基礎体力作りに護身術、さらにフットバレー、と答えた。

次に根本から、「どうして私たちと?」と聞かれ、「俺がお前らと仲良くなりたいから」と答えた。

意味不明な答えに、4人は????を浮かべる。

ここでダエルが、「嫌なら無理しなくていい、でも入部すればいろいろ役立つぞ」と説明を加えた。

入部しようがしまいが、もうすぐ届く出前を食べてっていいぞ、とも。

ちょっと怖い表情で、「面白そうだろ」と恭弥が言うと、4人は黙り込んでしまった。

恭弥は優しく接してるつもりらしいが、ダエルに「ガン飛ばさないでください」と耳打ちされてしまった。

白井美紅は、自分をこの部のマネージャーだと紹介した。

名門大学に進学予定で、学校のホープともいえる美紅は、本当はここにいるのがおかしい人材だ。

でも美紅は、久しぶりに恭弥に会っただけで嬉しくなって、怪我した恭弥の体を心配しながらそのままついてきたのだった。

出前が届き、部員になる1年生たちに振る舞うダエル。

その時、扉から覗く女子の姿があった。

姫野だ。

恭弥と目があった姫野は、さっと逃げてしまう。

部室を出た恭弥が声をかけると、姫野は立ち止まって話し始める。

何を覗いてたんだ? と聞く恭弥に、覗いてない、と言い張る姫野。

「そっか、じゃあな」と言い残して部室に戻ろうとする恭弥に、姫野は背中から声をかける。

「あたし怪しいことしたのに、ほんとに行くの?」と。

恭弥は「ああ」と答え、「やるなら徹底することだな」と言い残して部室へ戻った。

ゴッド オブ ブラックフィールド【17話】の感想

いよいよ、恭弥とダエルのいじめられっ子指導が始まりました。

単純に、体を鍛えさせるのが目的みたいですね。

4人とも、入部することに決めたようです。

最後には姫野と少し会話する恭弥ですが、その会話の内容は、ちょっとこれまでの展開とのつながりが見えない感じがしました。

この後の展開で、この会話の意味が明らかなるのかもしれませんね。

第18話のネタバレは、以下をどうぞ!

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漫画で読むとより臨場感が味わえるので、ネタバレ文章を読んだら、その後はぜひ絵付きで読んでみてくださいね。

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※4話以降は23時間ごとに1話ずつ読めます。

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